上場企業含め延べ140社以上が活用
購入量実績11万トンCO2以上
みなさまのご協力によって、これまでフォレストック協会が守ってきた国内森林の面積は、
概算418,083,033㎡
(41,808ヘクタール)
となります。
2024年9月末日現在
適切かつ持続的な森林管理と生物多様性保全が図られている国内森林を対象とし、持続的なCO2吸収量が確保の観点から、基準を満たした森林のみを認定森林として認定します。認定された森林から創出されるCO2吸収量を認証し「CO2吸収量クレジット」として発行、売買流通への利用を認める制度です。国連・日本政府と並び、民間では唯一のカーボンクレジット認定制度としての運用実績があり、国内外の企業がカーボンクレジットの購入を通じてカーボンオフセットの実施や、CSR活動や戦略的CSVとして、企業価値の向上と社会貢献活動の融合にご活用いただいております。
クレジット代金は認定森林へ渡り、植栽や間伐、林道の整備、林業機械の購入などに活用され森林保全、そして脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現へ貢献し、日本の美しい森を未来へ繋げていきます。
フォレストック認定取得に関する
情報を提供しています。
クレジット購入方法、活用方法に関する
情報を提供しています。
2024.11.01
「One Tap, One Tree」クレジット無効化のお知らせ2024.08.01
森林保全プロジェクト「One Tap, One Tree」開始のお知らせ2023.07.27
新規プログラム開始のお知らせ(株式会社スノーピーク)2023.02.15
<初開催> 「(⼀社)フォレストック協会オンラインセミナー」の開催(3月15日(水)予定)について2023.01.06
新規フォレストック認定のお知らせ(三井不動産グループ保有林)2022.10.01
フォレストック認定制度規定集及び森づくりにおける森林吸収源・生物多様性等評価基準の一部改正について フォレストック認定制度規定集 新旧対照表 森づくりにおける森林吸収源・生物多様性等評価基準 新旧対照表 フォレストック認定制度規定集(令和4年10月1日) 森づくりにおける森林吸収源・生物多様性等評価基準(令和4年10月1日) フォレストック認定制度規定集用語定義集(令和4年10月1日)2022.05.01
フォレストックプログラム賛同企業のお知らせ(株式会社グリップ)2022.04.01
フォレストックプログラム賛同企業のお知らせ(株式会社フードテック)2022.03.01
フォレストックプログラム賛同企業のお知らせ(フォーティファイブアールピーエムスタジオ株式会社)2022.03.01
フォレストックプログラム賛同企業のお知らせ(有限会社心工務店)2021.11.02
「HardoLass for Green」に関する記事がゴルフ用品界「GEW」2021年11月号に掲載されました。(株式会社アドウェル ホームページより)一般社団法人フォレストック協会
note 公開中
2022.08.04
Snow Peak Green Program
2017年にスタートしたプログラムで、テントやタープ、シェルターをご購入いただくたびに日本の森林を守っています。
株式会社スノーピーク
2022.08.04
HardoLass for Green
ハドラスコーティング1施行ごとに日本の森林を守ります。
株式会社二木ゴルフ
2022.08.04
FOREStationery(R) フォレステーショナリー
1本の万年筆が森を守る、という文具業界としては初の取り組み。
セーラー万年筆株式会社
2022.08.04
”1 action for 1 tree”
エコステーション活動やプラスチック製薬袋の自主回収に参加される毎に森林保全をサポート。
薬樹株式会社